子供番組『いないいないばあっ!』と『み~つけた!』のメインキャラクターであるワンワンとサボさん。
実は、この2名、2mを超える身長があることをご存知でしたか?

それだけ大きいと威圧感があるから、小さい子どもたちには
怖くないのかな…?
しかし、ファンとの触れ合いの際も、子どもたちは自分の身長をゆうに超える彼らのことを怖がりません。
それどころか自らスキンシップを求めに近づいていっています。
本当にに不思議です…。
今回は、身長2mを超えているワンワンとサボさんが子どもに怖がられない理由について調べていこうと思います。
ワンワンとサボさんの身長は?
では、ワンワンとサボさんそれぞれの身長をみていきましょう。
| キャラクター名 | 推定身長 |
|---|---|
| ワンワン | 約220~230㎝ |
| サボさん | 約200~210㎝ |
ワンワン
- 大きな犬の頭
- 長い耳
- ふかふかの体毛
があるため、その高さは約220㎝~230㎝あると言われています。
サボさん
それに対してサボさんもかなり大きな着ぐるみですが、
- 頭の部分が意外とコンパクト
- 首から下の胴体が割と細め
ということもあり、身長は約200㎝~210㎝程度になります。

テレビで見てたらサボさんの方が身長ありそうにみえたけど、
ワンワンの方が大きいんだね!
自分より大きい相手には威圧感を感じるよね?
大人でも、一般的には自分より20㎝~30㎝以上高い相手になると、「圧迫感」や「怖さ」を感じやすい傾向にあります。
子どもからみれば2人の身長は、もはや大きいを超えて巨人レベルです。
「いないいないばあっ!」の対象年齢は0歳~2歳、「みいつけた」の対象年齢は4歳~5歳。
<対象年齢と平均身長>
| 年齢 | 平均身長 |
|---|---|
| 0歳児 | 約48.5㎝ |
| 1歳児 | 約75㎝ |
| 2歳児 | 約87㎝ |
| 4歳児 | 約103㎝ |
| 5歳児 | 約106㎝ |
5歳児であっても、2m超のワンワンとサボさんは身長差は2倍以上あります。
単純に大きさだけを考えれば、2人は子どもたちに威圧感を与えても不思議ではないのです。
それでも子どもに怖がられない理由は?

それでも子どもに怖がられない理由は何なのでしょうか?
理由としては、子どもに怖がられにくいようなキャラクター作りの工夫がされているところにあります。
①見た目のフォルム
②キャラクター設定
どういうことなのかそれぞれ説明します。
①見た目(特に頭身)のフォルム
ワンワンやサボさんは身長こそ2mを超えていますが、
- 頭が大きい
- 手足が短い
- 丸みのある体型
- 大きな目
という低頭身デザインなので、実際の身長ほどの威圧感が感じにくい見た目になっています。
つまり、「2m超えでも、頭身の工夫によって安心感を与えられる」幼児向けキャラクターのデザインになっています。
②キャラクター性
人は身長だけで威圧感や怖さを判断しているわけではありません。
威圧感を強める要素は、
- 無表情
- 鋭い目つき
- 黒や暗い色
- 大きな声
それに対してワンワンやサボさんはそれらの要素が1つもありません。
- ワンワン⇒丸い目つ・笑顔・白と黄緑の明るい色・ゆっくりした動き
- サボさん⇒サボテンにもかかわらず丸いシルエット・穏やかな表情・親しみやすい声と動き
このように、見た目のフォルムやキャラクター性によって、「巨大だけど安心できる存在」として子どもたちから認識されているのです。
まとめ

今回は、身長2mを超えているワンワンとサボさんが、子どもに怖がられない理由について調べてみました。
確かに身長だけで考えると、威圧感が半端なくありそうですが、それ以外の表情や声のトーン、キャラクター性で子どもたちのハートを掴んでいたんですね!
ワンワンとサボさんは、テレビでも常に子どもたちの味方でいてくれますもんね。
これからも、末永く頑張って欲しいと思います。


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